自営業はどのように節税するの?

■会社からお給料をもらっているサラリーマンの場合には、節税と言ってもなかなか節税できる方法すら思いつきませんよね。しかし、自営業の場合にはいろいろな工夫をする事で節税する事ができます。節税とは税金を少なくする方法ですが、工夫して軽費を増やす事で利益が減り、それが節税につながる方法が一般的です。

軽費を増やすためにはまず、経費の種類をきちんと把握しておきましょう。

・店舗や事務所などの家賃
自宅で仕事をしている場合でも、事務所として使っている面積が占める割合によって節税する事が可能です。

・備品も経費
ちょっとした細かい備品、例えばボールペンやノートなどは単価も低いのでついつい経費に計上するのを忘れてしまったり、「ま、いいか」なんてあいまいにしてしまいがち。備品などの細かい経費も積もれば大きな節税につながります。

・外食なども経費にできる
打ち合わせをするために喫茶店に行って軽く食事をしたり、取引先の人と食事をしたりする際に支払った料金も経費として計上する事ができます。レシートは必ずもらう習慣をつけて忘れずに計上してくださいね。

・書籍も経費
仕事の向上のために資料や書籍を購入したり、専門誌を定期購読したりするのも経費として計上できます。もちろん、事業内容に関連していないものはNGですが、関連していればOKです。

また、自営業の確定申告は白色申告と青色申告がありますが、節税を目指す方におススメなのは青色申告。青色申告は記入方法が少し複雑になったりしますが、特別控除が最高65万円だったりメリットも多いのでぜひおススメです。