転職時の履歴書の書き方は?

■自分の意志で自営業を止める場合、もしくは倒産して廃業するという場合には、履歴書に「○年○月:○○を開業」「○年○月:同廃業」と書きましょう。○○には、屋号と業種を記載してください。

自営業を止める際は、税務署に廃業届けを提出しているはずです。つまり、自分の意志で止めようが倒産しようが、廃業ということに変わりありません。どこかの会社に転職する場合、自営業で経営をしていた期間が短くとも、自営業をしてことを履歴書に書くべきです。空白の期間があると、その期間は無職であったと会社に判断されてネガティブにに受け止められてしまいます。

仮に、経営が上手くいかなくて倒産してしまったとしても、何も書かないよりはマシであると言えます。しかし、面接の際に、廃業した理由をしっかりと言えるようにしましょう。筋が通っていれば、廃業したとしても大きなマイナスポイントになることはないでしょう。むしろ、自営業での経験は必ず役に立つはずです。

これは自営業の転職だけに限った話ではありませんが、転職における履歴書の書き方は非常に重要です。

履歴書に記入する内容を偽ってはいけませんが、相手は履歴書に書いてあることを頼りに「この人はどんな人なのか?」「今までどのような仕事をしてきたのか?」ということを判断します。

そのため、今までの職歴をできるだけ正確に記入するようにしましょう。記入漏れがあると、その期間は無職であると判断されるので気を付けてくださいもちろん、持っている資格については欄に埋まるだけ記入しましょう。

履歴書に資格を記入する際は、難易度が高かったり、実務に役立ったりする「転職に有利な資格」から順に書いていくと良いでしょう。履歴書を記入する上で一番重要なことは、相手に良いイメージを与えるということです。今まで努力してきたことや、経験してきたことを積極的にアピールしていきましょう。履歴書一つで与えるイメージが変わるといっても過言ではないので、履歴書の記入については怠らないようにしてくださいね。