自営業ってどこまで経費にできるの?

■サラリーマンの場合には、経費を立て替えたら会社から返金してもらうのが一般的なプロセスで、確定申告のときまでレシートを溜め込んでいる方はほとんどいないはずです。しかし、自営業の場合には会社からお給料を支払われているわけではないため、経費などは収入とあわせて毎年の確定申告で申告する事が必要です。

自営業で節税をするためには、経費を大きくする事で事業収入を減らし、税金を減らすと言うのが一般的。しかし、何でもかんでも経費として計上できるというわけではありません。

「どこまでが経費なの?」

と不思議に感じる自営業の方も多いのですが、意外と経費として計上できる項目はたくさんあるようですよ。

・家賃
店舗や事業所の家賃を払っている場合はもちろん、自宅の一部を事務所として使っている場合でも、自宅面積と事務所面積を計算して家賃経費を計上する事ができます。

・外食
家族でご飯を食べた外食はNGですが、仕事の打ち合わせで食事をしたり、取引先を接待するために飲みに連れて行ったりするなどの接待や食事代は経費として計上する事ができます。外食をした時にレシートをもらい忘れてしまう方も多いと思いますが、レシートがなければ経費として計上する事ができないのでレシートは忘れずにゲットしてくださいね。

・備品
メモ帳や備品、クリップやマーカーなど、細かい備品も立派な経費。100円や200円の出費でも年間にするとまとまった金額になりますから、レシートはきちんと保管して経費として計上しましょう。