自営業で住宅ローンは組める?

■クレジットカードやローンなどは自営業だとなんとなく審査が厳しそうなイメージがありますよね。ローンやクレジットカードなどは返済能力がなんと言っても大切なので、審査を行なう場合にもきちんと返済できるかどうかの安定性が問われます。それは住宅ローンでも同じで、サラリーマンと比較するとやっぱりハードルは高いようですね。

しかし、自営業だから住宅ローンが組めないと言うことはないので大丈夫。必要な書類を提出して事業が安定していることを証明できれば住宅ローンも問題なく借りることができるのです。

自営業の方が住宅ローンの申請をする際には、納税証明書と確定申告書の両方を過去3期分提出しなければいけません。この時に注意したいのは、税金や年金などの保険料を滞納していない事。不払いなどがあるのは全くNGですし、未納金があったりする場合には、そちらの方が優先順位が高いため、住宅ローン会社も審査を通してはくれません。仮にそういった滞納がある場合には、3期分の書類を提出する事を念頭に入れて、きちんと滞納分は精算して事業が順調であることをアピールできるように準備してくださいね。

自営業者にとって借りやすい住宅ローンもあります。それが「自営業応援プラン」と呼ばれる住宅ローン。ネーミングどおり、自営業の方を対象にしているので、金融機関で受けた融資額が不足している場合などにはぜひ利用すると良いでしょう。また、銀行などの金融機関で審査に通らなかった場合でも自営業応援プランなら再審査を受けることが可能です。あきらめずに再チャレンジしてくださいね。